2013年5月28日火曜日

「こどものころにみた空は」

さいきんぐっときたことば。
工藤直子さんの詞。
詞というよりこどもの独り言みたいと思ったら、
くりかえし記憶の底からうかびあがるこどもの頃の情景を描いたものなのだと。
あるある、こういうの
季節の変わり目の匂いとか、
日差しの角度とか、
ふとした瞬間にわわわ~と浮き上がって、ありありと思い浮かべることのできる、
そういう情景たち。
こどもの目線で、
こころのいれものを小さくして、
試しに息子の声で、
ドキドキしながら読みました。
[引用]------------------
「くりかえし現れる、こどものころの記憶には、不思議な合図が、ひそんでいるのではなかろうか。なにもかもが『お初』だった、あのころの自分からの伝言のような。そしてそれは(喜びの記憶であれ悲しみの記憶であれ)私をどこかで支え、励ましてくれているようなのです。
(あなたは独りではない。沢山の『こどものあなた』が、いつもそばについているから大丈夫)とでもいうように。」
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