2013年7月22日月曜日

おいてけぼり

きのうの夜は、なぜか急に悲しい気持ちに襲われて、すっかり胸が塞がれてしまった。

眠れない。

オンラインで、みんなの楽しげな日常や熱い主張を眺めていると、終いにはイライラしてくる。

「これはなんなんだろう?」

と半分泣きながら、読みかけの本の続きを読んだり、メモ書きをしていたら、だんだん落ち着いてきて、すうっと眠れた。

朝、目が覚めた瞬間に心に浮かんだのは、楽しい夏休みが終わって、また日常へ戻っていく家族を羨む気持ち。

私だけが、まだまだ夏休み。
いつまで続くかわからない、
ひたすら孤独な日々の「井戸掘り作業」。

おいてけぼりになったような哀しみ。

そうだったんだ。

羨ましくて、悲しくて、不安で、
でも焦っても、まだ待つしかなくて、
ついでに芋づる式に出てきた過去の辛い状況と感情を思い出して、いっぱいになってたんだな、自分。

と、たっぷりと自分に共感して、

家人にも一部をポロッと漏らしてみたら、私の期待する相づちではなかったけど、少し心が落ち着いた。
そうなんだ、私はずっと聴いてもらえてないと思ってたけど、それが「聴いているよ」のサインであることを本当は既に知っているのだ。

そうしたら、

私も、私なりの日常をまた新しく始めて、小さくはあっても変化していきたいし、そんな自分を認めて信頼したいという望みが、自然と湧いてきた。

なんで出てきたのか、その形のない大きな感情は、その瞬間には名前がつけられなくて気持ち悪いし、抱えているだけでも辛い。

でもその感情が起こっても困ることはないのかもしれないという気がしてきた。

逃げなくてもいいし、押さえ込まなくていい。怖いなら布団かぶって泣くとか、落ち着けることを探せばいい。

そのネガティブな感情をまるごと受け入れて、ただ待っていると、だんだん気づく。
ちゃんと気づけるし、そういうふうになっている。

。。。といいながら、上に書いた気づきもすぐに忘れてしまうかもしれない。
でも、それでも、一旦気づいたということは、また気づくかもしれない。

と 思うことにして、文字にして一度手放すことにします。

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