2013年7月5日金曜日

英語で伝える②



もう一冊、楽しく役立った本。

NHKの「英語でしゃべらナイト」は、2003-2007年の番組なので、
すでにもうだいぶ前の感もありますね。
たまに観ていて、松本アナの気さくな感じや、一所懸命に成長していく様子が、
いいな〜と思っていました。

「常にWhy?を意識する」
齋藤孝さんも書いてましたが、日本人同士の会話では、「へえそうなんだ」「そうだねー」で終わるところが、外国人同士だと十中八九「Why?」が返ってくる。
「意味のあること」「メッセージ」を会話に込めることが、個性の表れである文化で育ってきた人たちなんだろうな。

「あなた自身の、様々な事柄に対する姿勢そのものが問われてしまう」
とは耳が痛いですが、確かにそうだと思う。
そこまで求められない学校教育、家庭教育、文化の中で生きてきたけれど、
その先は、やっぱり「Why?」がないとダメだろうと思う。

Why?に気づくと辛くなることも多いけども、
Why?と問いかけ「ない」ことに、慣れてはいけないとも思う。

今やっているオンライン英会話でも、よく講師から、
「あなたは〜が好き?それはなぜ?」という質問がある。
「え、と。なんでって言われても...」と一瞬思う質問ばかりだけど、
こういうことを丁寧に伝える練習をしていくことは、
自分の言いたいことだけをただ言うよりも、自分を伝えることになるし、
すごく大切だとも感じる。

あとは、
「腰は低く...してちゃダメ!」もそう。
遠慮や恐縮や謙虚や恥ずかしさを感じることに、
あんまり意味がないというのは、ここ1カ月での学び。
自分にも相手にも、全然意味がない。
だからその分、フォローしたり、なんとかしゃべる。
。。。すると「なにか」は相手に伝わる。

セッションでは、「お金払ってサービス受けてるんですから!」
という多少がめつい気持ちで臨んでいるので、いい練習になりそう。
「だってわかんないんだもん」という開き直り。
「だってこれが言いたいんだもん」という一所懸命さ。

質問を工夫することで、発想を変える練習にもなる。
けっこうここで物事にとらわれている自分を発見して、楽になったりもする。

英語を話しているときは、ぺらぺらじゃないだけに、
シンプルな単語や表現を使った率直なコミュニケーションになるので、
満たされるものがあるし、楽しく会話している時に、
ちょっとアドレナリンが出る感じは、やっぱり気持ちがよいのです。











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