2013年7月5日金曜日

英語で伝える①

とりあえず継続して何かをすることが、何かの役に立つのではないかと思い、
ここ1カ月ほど、英語で話すトレーニングをしています。

日本語に疲れたとき、シンプルな英語で状態や感情を表現してみたら、
「自分の伝えたかったことはこんなシンプルなことだったのか」
とハッと気づいたことがきっかけで、英語に着目しました。


そういえば、日本語と外国語で、脳は別の部分を使っているらしいです。
脳腫瘍の手術後に、話せない、書けない、という後遺症が出たけれど、
なぜかローマ字は書けた、という方の話を聞きました。
英語を解す方なら、英語で単語やフレーズも出てきたかもしれません。

そんなわけで、オンライン英会話を使って毎日25分、フィリピンの方と話しています。
前職では、業務上、読み書きは毎日必須だったので、
TOEICのスコアはそこそこなのだけど、
しゃべりが全然ダメという典型的な?日本人。

思い返せば、前職では、業務の背景はお互い分かっているし、
テクニカルタームが挟まれば、だいたいのことは理解できるので、
それほど話さなくても用は足りていたんだと思います。


とはいえ、語彙とかフレーズとか、
自分のリソースとしてあるはずなのに、
いざ話そうとすると取り出せない。

「ああ!しゃべれない!」と焦った途端、
自分らしく話せていない気がする
→あたまが真っ白
→慰められて余計に落ち込む
→楽しくない。。というループに入ってしまう。

でもそもそも私って、人と話すことが好き!
人から新しい世界を知るのが好き!
異文化を楽しんでる!

だから、アウトプットの機会と、たぶんマインドの問題だよなぁ...
オープンマインドになれない何か、引っかかってるものがあるんだよなぁ...

と思い、とにかく人と英語で話すことに慣れる、
ということに重点をおいてトレーニングをしています。


英語の学習について最近読んだ本がなかなかよかったので、記録しておきます。


齋藤さん、相変わらず切れの良い語り口で、
私の言語化できていなかったモヤモヤを解説してくれます。

まずオープンマインドの前に、オープンボディになってないんじゃないか?
という問いかけ。
確かに。
ガチガチに緊張していても、会話は弾まない。
関西弁で話すときの、あのリズム感を思い出すといいらしく、
軽くストレッチしたり、ジャンプして、
関西弁でぶつぶつ独り言を言ってからセッションを始めると、
なんとなくいける!感じがします。(思い込みかも?)
「モードが変わった自分(しかも意外に楽しい)」を意識的につくることがポイント。

あとは、どこぐらいのレベルを目指すのか?
どのレベルで自分の言いたいことを伝えられたら、自分はOKとするのか?
も設定しておくと軸が定まるので、
雑談を楽しくできる「そこそこイングリッシュ」で私も行こう!と決意しました。

しかしここで、そもそも自分が「雑談」が苦手だったことも思い出しました。
・「雑談というのは、話したから聞いたからといって、『それが何か?』というような話をお互いにすること」だし、
・「雑談を楽しいものにするには、『正確さはさほど重要ではない』」し、
・「会話を盛り上げて、雑談を続けるには、相手の気分を盛り上げることが必須。いかにも相手の話に関心を持っているかのような相槌や気の利いたリアクションで、相手の気分を盛り上げる必要がある」し、
・「日本人は自分の感覚や感情に忠実に話そうとしますが、雑談イングリッシュではあっさり諦めましょう。雑談では真摯な感情の発露なんて求められていない」から、

だから雑談が苦手だったんだーーー!と腑に落ちました。

当面の目標は、雑談ができること。
気軽さや楽しさを人と共有することを楽しむ。


でもその先には、「『意味のある』ことを話す」もあってほしい。
自分が大切にしている真正さ、誠実さを表現するスキルも身につけたいなぁと思う。

日本語でも英語でも、「自分らしさ」の表現ができる場があれば、
雑談していても、楽しさ、交流、気軽さを優先すると決められる。


これからやってみたいのは、
・マトリックス英単語で千本ノック
・翻訳本+オリジナルでペーパーバックを一冊制覇
・翻訳本の日本語の音読を聞きながら、オリジナルの英語を読む

です。
自分に合うかどうかはとにかく、
何か気になるなら、「あ!」という感覚を得られるまで、
とにかく身体ごとやってみることが、
最近の私の行動指標になっています。



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