2013年8月9日金曜日

夏のかるた会

近所で開催された、かるた会で優勝しました。
参加者は20人程度で、ほとんどが小学生。
残りは、20代が一人、30代が一人(ワタクシです)
70代が二人といったところ。
1枚差でギリギリ小学生に勝てました。

2回対戦があって、100首全部読むのでけっこう長くて、
途中で集中力が切れそうになった。

やっぱり身体を鍛えるって大切だよなぁとつくづく思いながら、
なんとか自分を立ち直らせた精神力の強さに、我ながら驚く。

「自分で自分を立ち直らせるための
思考や感情のコントロール方法や順番を知っている」
ということは、
歳を重ねて得たもののひとつでありましょう。

私がとても楽しかっただけでなく、
本気で楽しみ、勝負に熱中する大人の姿を
小学生たちに見せられたこともよかったと思う。

若いほうが記憶力も瞬発力もすごいから、
負けるかな、と思いかけたけど、
大人は大人で強みがあるのだよ。
フッフッフ......。

テクニックだけではない、
歌の成り立ちや背景への深い造詣、
関連づける力、
集中力が切れかけても、立て直す精神力、
勝負に対する深いところからの貪欲さ、
などなど。。

強い大人と対戦するのは、こどもにとっても
すごく楽しいことだろうと思う。
「くやしい!」
「もっと強くなりたい!」
「追い越したい!」
って思ってくれたらうれしいな。

かるたサークルをやっているけれど、
外部の会に出るのは初めてで、
機会があればまた出てみたい。

私は競技かるたをちゃんと習ってたわけじゃないし、
記憶があやふやな札とか、
苦手で取れない札もたくさんある。
ちゃんとかるたをやってる人からすれば、
全く「弱い」のだろうけど、

でも楽しい。
ただ楽しい。

こどもの頃から家でやっていて、
学研の「まんが百人一首」をバイブルに、
とにかく一首でも覚えて、
たくさん札が取れるようになるのがうれしかった。

中学校のときの校内大会で、
一枚差で準優勝に終わったのが、
今でも悔しい思い出。
負けず嫌いだから。

関西出身で、歌われている風景の中で育っているから、
思い入れもひときわ深いかもしれない。

かるたの良さはなんといっても、
 ●芸術とスポーツが一緒になったユニークさ。
 ●年齢も性別も関係なく、フラットに勝負できる。
 ●勝負を経てうまれるつながり
かな、と思う。

ついつい調子にのって、
かるた会のHPなどのぞいてみたけど、
入会制限しているようで残念。

漫画の影響は、まだまだすごいみたいですね。

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