2013年9月8日日曜日

「カラマーゾフの兄弟」(途中)


ついに(ってほどのこともないけど)手をつけた「カラ兄」。
今、2巻を半分ほど読んだところです。

最初は人物の相関図がよくわからなかったので、
家系図を書いてみましたが、
ガルシア・マルケスの「百年の孤独」ほどではないかも。
(今のところ)

それにしてもウワサには聴いていたけれど、
登場人物、興奮し過ぎ......
みんな長ゼリフだし、ヒステリーだし、人の話聴いてないし、
事実無根で決めつけて来るし、皮肉だらけだし。
出自もすごいし。
うーん、面白すぎる。

血族や民族や国家や、果ては人類同士の愛とは何なのか、
ということを描こうとする作者の切実さを
ひしひしと感じたりもします。

「百年の孤独」の世界と全然違うのは、
百年の孤独は、ものすごく匂いがする。
肉とか血とか食べ物とか、ありありと感じられる。

「カラマーゾフ」の方も、リアルなんだけど、
寒すぎて鼻はあんまりきかなくて、
その代わり肌で風や空気の感触がびりびりくる。

いや、どっちも一読者のどうでもいい感想です。

最近、「カラ兄」を誕生日に頼んで
親に買ってもらったという人と知り合ったので、
読了する日が楽しみです。ふふふ。


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