2014年1月7日火曜日

音楽朗読劇「クリスマス・キャロル」

最近「音楽朗読劇」なるものが流行っているらしい。
朗読やリーディングのイベントの雰囲気は、
一度行ったので、なんとなく想像できる。

でも音楽朗読劇は、
音楽+朗読+劇だから想像がつかない。
どんなもんかと思っていたら、
ちょうど池袋の劇場「あうるすぽっと」のホワイエで
無料でやるらしいと知ったので、息子と友人と観に行った。

クリスマス・キャロルは、思い出深い話。
私が小学生の頃は、今よりもっと寒くて、
ホワイトクリスマスが当たり前だった。
テレビでも世界のクリスマスを祝う様子が流れたり、
特別な日という感じが今よりもっともっとあった。

テレビでは「クリスマス・キャロル」の映画を必ずやっていて、
ケチでいると(例えば三姉妹でケーキを仲良く分けないと)
「スクルージみたいになるぞ~」と親に脅かされながら観た記憶がある。

その音楽朗読劇。
役者が常に台本をもって演技する。
音楽はピアノ。

なんと表現していいのか、この舞台芸術。
演劇であり、確かに朗読でもある。
ミュージカルやオペラ、マイムのようでもある。
場面展開の鮮やかさや、BGMを超えたピアノの存在感も見事。
新しい世界に触れた興奮が、今も冷めない。
また、こんな風に実力のある劇団の舞台を観てみたい。

当日は、あうるすぽっとのバックステージ(楽屋)ツアーがあり、
マイムアーティストのCAVAによる
ガイドと寸劇鑑賞。
そして、その寸劇の一部を参加者で再現してみるという
とても楽しいおまけがついていた。

これには息子も大喜び。
演じることを本当に楽しんでいた。

わたしは、ステージから客席を観るのは初めてではなかったので、
楽しさもあったけど、懐かしさも感じていた。
小学5年〜6年のときに演劇クラブに入っていた。
舞台の上では何が起こるかわからない。
入ってたはずのセリフが飛んだりもする。

それでも、Show must go on!

わたしが舞台芸術に惹かれるのは、
こどもの頃の経験もあるのかもしれない。


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