2014年1月18日土曜日

写美 その1:日本の新進作家vol.12「路上から世界を変えていく」

東京都写真美術館で開催中の、「植田正治とジャック・アンリ・ラルティーグ -写真であそぶ-」展...
のついでに観てきた《日本の新進作家vol.12「路上から世界を変えていく」》

林ナツミの浮遊ポートレートは、
一枚が壁面全体を覆う大きさで、妙な迫力。
神々しささえ感じてしまうが、
飛び出し坊やにそっくりのポーズもあり笑える。


大森克己は、「クリアに見えない苛立ち」を通して、
ほんとうはそこにあるのに見えないフリをしていないか?
と問いかけてくる。 


鍛治谷直記は「ただのVOWじゃん」と言いかけたときに、
ハンバーガー自販機や、
かつての最寄り駅前の「花嫁学校」の写真に遭遇し、
思わず狂喜してしまった。
帰京したのに一気に「タイムトリップ帰省」させられたような。
風俗店の看板にさえ当時の自分が刷り込まれている、その奇妙さ。

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詳しい解説はこちらのサイトに。




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